琴平町議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2日12月14日)
それから育成センターということですが、あかね保育園とかは、保育園で私立ですけども、配信されているんでしょうか。 ○議長(安川 稔君) 教育長。 ○教育長(篠原 好宏君) お答えいたします。 情報はいっていると思いますが、あかね保育園のほうでどのように配信されているかということについては承知しておりません。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) 6番、渡辺君。
それから育成センターということですが、あかね保育園とかは、保育園で私立ですけども、配信されているんでしょうか。 ○議長(安川 稔君) 教育長。 ○教育長(篠原 好宏君) お答えいたします。 情報はいっていると思いますが、あかね保育園のほうでどのように配信されているかということについては承知しておりません。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(安川 稔君) 6番、渡辺君。
来年度の保育所、幼稚園の入所予定の児童ですけども、南保育所が41名、そして北保育所が48名、南幼稚園が23名、北幼稚園が24名、あかね保育園が86名です。町内の幼・保でのこれ3、4、5歳児の人数ですけども、これは幼稚園に通える、幼稚園のほうの人数ということですが、南保育所の3、4、5歳児では、保育所希望の方が23人います。内訳は3歳が8名、4歳が8名、5歳が歳7名となっています。
内訳として、南保育所、23名中13名、北保育所、21名中11名、あかね保育園、45名中15名。2・3号認定子ども、0・1・2歳が対象で、保育料免除対象者全体の86名中7名が対象。内訳として、南保育所、19名中0名、北保育所、27名中2名、あかね保育園、40名中5名。幼保無償化につきまして、国の財政不足が懸念されている。国の動向を見ながら対応していきたいとの説明がありました。
紹介議員より、あかね保育園の経営問題等から発している問題が強く出ている。令和元年10月1日より幼児教育の無償化が開始されることから、町内全ての幼児保育の給食費無償化を強く求めていくものである。 町全体の問題でもあり、町内でただ1つである民間保育園の経営の安定にも求める。少子化対策について、やっと国も重たい腰を上げたのではないか。消費税が財源というのはいかがなものか。
町長提出 て 第27 報告第1号 平成30年度健全化判断比率及び資金不足比率の 町長提出 報告について 第28 報告第2号 平成30年度琴平町土地開発公社決算報告につい 町長提出 て 第29 請願第1号 幼児教育・保育の無償化に伴う給食費無償化の請 社会福祉法人 願書 あかね
また、義務教育中の給食費のことでございますが、ご存じかと思いますけど、本年度の当初予算額では幼稚園、小学校、中学校の学校給食費が3,300万円、保育所の賄材料費が880万円、あかね保育園の賄材料費もほぼ同じと想定いたしますと、年間約5,000万円を超える財源が必要となり、現時点では義務教育中を含めての給食費の無料は厳しいと認識しております。 以上です。
なお、あかね保育園は4名減の89名となっています。 委員より、幼保のあり方は今現在どのような内容の協議がなされているのか、そしていつ決定するのかとの質問があり、執行部は、現在あらゆる可能性を否定せず協議中であり、決まった次第、議会に説明し、その後子ども・子育て会議を開くことになるとのことです。
子育て支援課、平成31年度保育所入居申し込み状況、平成31年2月1日現在において、南保育所41名、北保育所43名、あかね保育園91名で、合わせて175名となっていて、昨年度より2名増です。 幼児教育、保育の無償化については、ゼロ歳から2歳児は、住民税非課税世帯が無償化の対象で、3歳から5歳児については、利用料は無償化になるが給食費は保護者負担になる予定であるとのことです。
そんな中で、ご案内のように、公立の保育所が2、幼稚園が2、そして、あかね保育園という、町内には五つの就学前施設がある中で、年間の出生者数が、今子どもたちが大体、ほぼ50人という現状を考えますと、そういう施設面もそうですし、あり方については、重要課題と考えております。
現在の琴平町の出生数は、年間40人から50人くらいで、町内には、2つの公立幼稚園と2つの公立保育所、そして、一つの私立あかね保育園があります。生まれてくる子どもが減っている中、今後の施設のあり方について、こども園や統合幼稚園にするなど、私立保育園としっかり話し合って、就学前教育のあり方を考えて、保育の環境を整えてこそ、人口増加につながるのではないかと思います。
次、福祉課、平成30年4月の保育所入所希望申し込み児童数は、平成29年4月の実績入所児童数に比べ、南保育所が6人増の38人、北保育所が12人減の31人、あかね保育園が6人増の93人となっており、3つの保育所、保育園の合計は、本年度と同じの162人となっています。
それから町内にある私立保育園、あかね保育園さんにもお聞きして協議をして、また庁舎内での会議を開いて、大体の方向性を考えながら、何案か持ちながら、そして議会ともすり合わせをした上で検討委員会というのを立ち上げて話をしていくと、一番これがスムーズに執行部と議会と町長のいつも言われる車の両輪で走っていけるのではないかなと私は思っております。 今年度、そういう下打ち合わせの会というのはしたんでしょうか。
5月11日のあかね保育園、これも保護者総会でございますが、園の関係者が1名と保護者が45名参加し、私と西岡室長、山下主任、大西の4名で当たっております。 5月18日木曜日、榎井小学校PTA、これはこの日授業参観も同時に行われ、その後に説明会を開催していただいております。学校関係者が6名、保護者が13名、大林教育長、西岡室長、山下主任、大西の4名でございます。
私立保育園、あかね保育園については、運営補助の中に、そういう英語の教室とか、いろんな各種教室をしてる場合に、その中の算定に入っております。 ○議長(片岡 英樹君) 再質問に対する答弁終わります。 以上で、渡辺 信枝君の質疑を終わります。 次に、9番、眞鍋 籌男君。
あかね保育園は約120名より80名余りに減っています。委員会を傍聴していて私が思ったのは、まず保育所や幼稚園をまんのう町のようにこども園にしていくべきではないだろうか。それから小学校・中学校の統廃合を考えたほうがいいのではないか。全てを一括してセットで考えてみてはどうなのか。要するにトータルで方針を考えないといけない。児童数の減少の多い琴小・榎小の複合学級まではまだしばらく期間があります。
たしか、ひまわり等々というのは、あかねですよね、あかねに委託をしとるセンターでございます。ご存じのように、かつてあかねは保育定員の120名、これを本当にいっぱいいっぱい、場合は超えるというようなニーズがございました。そういった形と施設的に他の2園に比べて余裕があると、教室も多いというようなことから、ここを活用しとるのではないのかなというふうに推察しとるところではございます。
私立あかね保育園は、定員120名で86名です。昨年と比べますと16名の減とのことでございます。なお、合計は161名で、昨年に比べて13名の減ということでございます。 次に、琴平町障害者障害児福祉年金の支給について報告をいたします。 支給期間は28年12月14日水曜日から平成29年1月31日火曜日でございます。
児童福祉費の保育所管理運営費の22万5,000円は、あかね保育園の業務効率化推進事業で、印刷機の購入代金であります。この財源につきましては、補助率4分の3の国庫補助であるとのことでございます。 次に、健康推進課について報告をいたします。 歳出の児童福祉総務費40万円は、未熟児養育医療費助成事業費であります。
次に、保育対策総合支援事業費補助金は、保育所等における業務効率化推進事業にかかわります補助金であり、あかね保育園に対する補助金33万7,000円であります。 次に、社会福祉補助金のうち、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金185万2,000円は、介護施設のスプリンクラー設置に係る交付金であります。
私立あかね保育園は103名ということで、去年と同数でございます。合計といたしまして、7名減の178名ということでございます。 次に、琴平町障害者障害児福祉年金の支給状況について報告いたします。障害者が等級によりまして年金の額が8,000円、6,000円、4,500円。